いずみの部屋

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放送テーマ

放送日
2017.07.28
テーマ
第38回 FMやまと代表取締役社長であり、(株)中喜 社長の中村友彦さんは44歳。サッカーが好きでフットサルコートもお持ちとのことです。
ゲスト
中村 友彦 氏 (なかむら ともひこ)

対談内容

いずみ
FMやまと20周年を迎え、今後どのような放送局にしたいですか?
中村
社長として3年目ですが、先輩方の思いを胸に頑張っていこうと感じています。まずはFMやまとの認知度をUPさせたいです!
現在市内小学校に出向いて、小学生の声でメッセージや歌を収録して、毎週水曜日に流しています。
子供達はもちろんのこと、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんも自分の身内の声が聞けるので、楽しみにしているようです。
老若男女問わず、幅広い方々に知ってもらいたいです。
いずみ
FMやまとの大切な役割として、いざという時の危機管理や最新の情報を流すことがありますね。
中村
20年前の開局当時からFMやまとの重大な任務です。
シリウスに移転したことにより、強固な建物の中で安定して放送できます。日頃より行政や関連各所との連携はもとより、社員パーソナリティーの訓練が最も大切です。社員一丸となります。いざという時に、ここに来ればわかる、FMやまとを聞けば身近の情報が得られるという場所にしたいです。
いずみ
中村社長は44歳、若き大和のリーダーになる方です。今後大和をどのような街にしたいですか?
中村
生まれも育ちも相模大塚の大和人です。駅が多く平坦で緑も多く、住みよい場所です。少子化・独居老人が増える中、一人一人孤立しないで、みんなで見守る温かい場所にしたいです。
シリウスロードでは市民が集える活動をしていきたいです。
骨董市のような全国から人が集う場所に!妄想かもしれませんが・・・
いずみ
いえいえ、人間は口に出すと思いが叶う!のです。私もフランスのオシャレなマルシェのような市場を月に1回位シリウスロードでやりたいと願っています。駅からシリウスまで楽しんで歩きたいですね。中村社長今後共頑張りましょう。