ラジオ・食育の時間 バックナンバー

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【FMやまと局長 井上高行さんのご紹介】

2007.02.03

FMやまとは今年開局10周年を迎えます。
10年前、市民の皆さま、株主様のご協力のもと立ち上げた会社です。お正月からは「おかげ様で10周年」キャンペーン放送をしております。
5月の大和市民まつりに焦点をあてて、社員やリスナーの方のアイディアを取り入れて実施していこうと日々考えている、井上局長です。
井上さんは大和市職員を退職後、自治会連絡協議会の事務局長を務め、昨年4月1日からFM局長になりました。
はじめての世界に入る不安はありますが、楽しみもあります。
休日には早朝ドライブで奥様と信州那須への日帰り旅行もなさる、なかなかのラブラブカップルです。
どうぞ体調に留意して、10周年イベントに向け頑張って下さい。応援しています!

【新春スペシャルインタビュー】

2007.01.01

毎年恒例の大和のすてきな有名人4組を紹介し、Wonderful Lifeなお話をしていただきました。

1.吉川精一さん
2.宮東悠さん
3.山根はるみさん、小川勝さん
4.早川四郎さん、幟川泰夫さん
 
 
吉川精一さん
歌手であり大和市スポーツよかみどり財団理事長の吉川精一さんをご紹介します。
吉川さんは1941年生まれ。3才から大和市渋谷村に育ち、渋谷小学校北分校、渋谷中学校を優秀な成績で卒業。あの有名な湘南高校、演劇をやりたくて早稲田大学文学部に入学なさったという超エリートボーイ! さぞもてだでしょうね! テレビ局のディレクターになりたくてNHKに入局したが、アナウンス部に配属され、山口、尾道など転勤。東京に戻ってからは昼のプレゼント、連想ゲーム、NHKのど自慢、紅白歌合戦の華々しい司会歴! リタイヤ後は少年の頃から夢だった「歌手」デビュー! これからチャレンジしたい事は全国縦断リサイタルという大きな希望をお持ちです。
自曲の「江ノ島セレナーデ」「しゃぼん玉の恋」etc...、作詞は自ら手がけているというから驚きです!!
切ない恋、別れの心、女心をつぶさに書いていらっしゃる。「すごい人だ!」と私は思いました。
座右の銘は“生命まではとられまい”
若い人へのアドバイスは“迷ったら進め!”

これからも市の仕事、歌手として、大きな夢と希望を持ち続けて、団塊の世代の見本でいて下さい♪
 
宮東悠さん
宮東さんは南林間「欧風菓子クドウ」の経営者です。レーズンクッキーといえば有名なお菓子。
私は30年前に友人から「このクッキー日本で一番美味しいよ」といわれて食べました。サクサクとしたクッキーの間にはさまったクリームとレーズンの美味しかったこと! その味は今でもはっきりと覚えています。縁あって大和に嫁ぎ、南林間にお店があると知って本当に驚きました。
宮東さんのお父様は、昔、軽井沢で外人向けのホテル オースティンを経営していらしたということで、宮東さんは小さい頃から外国人や外国の食べ物を身近で感じていたとのこと。
学校を卒業後、1963年にはスイス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、ロンドンとお菓子の修行に回り、今でもトムジョーンズの大ファンです。
帰国してからは小川軒で修行、自分のお店を作る時は大和の気候(水が良く、霧が少ない)という条件にぴったりという事で大和にしたそうです。
日々心がけている事は「材料を大切にする」こと「手で作る」こと。
一番うれしかった事は結婚して自分のお店を持ったこと。
今でも「夫婦仲良く商売繁盛」がモットー!
とても愛妻家でお仕事が大好き。
ケーキのお皿やカップにもこだわりがあるそうです。
夢をあたえてくれるケーキを、私達のためにこれからも作って下さい。
 
大和郷土民家園の囲炉裏を囲んで座談会

小川勝さん

大和泉の森にある郷土民芸園に行ったことがありますか? 四季折々の風景の中で、江戸時代にたてられた民家が2軒建っています。
小川勝さんは上和田にお住まいで、先祖から農業を営んでいます。昔は1800坪の水田があり、お米を100俵も出荷した農家で、現在は白菜、キャベツ、etc...の他、おいしいリンゴを収穫しています。
旧小川家は、関東大震災にも倒れず丈夫な家でしたが、隣家の火災で火が飛び火した時が一番印象深い思い出とか。昭和59年に解体、大和市に寄贈されました。
その後郷土民芸園で催される「お正月飾り作り」「みそ造り」など、ボランティア講師をなさっています。
今後の大和の農業家として、駅付近に「道の駅」などを作って地産の野菜・果物を売るスペースが欲しいとのこと。そうですね、私も大賛成!
「人には親切に!」をモットーにしている小川勝さん。健康で農業を頑張って下さいね。

郷土民家園職員 山根はるみさん

山根さんは元小学校の先生。なるほどお話の無いように深みがあり、説得力があります。子育てを終え、今は民家園の管理をみどりよかスポーツ(財)の行事を計画し、実行していらっしゃいます。
緑美しきタイムスリップしたような空気の中、まるで一羽の鶴に会ったような清々しい気持ちの対談でした。
FMやまとの放送では、行事のたびに予告や生放送の出演をして下さっています。1年に20回ほどの行事を行うのは大変なことですね。私は2月の獅子舞とお餅付きに参加しましたが、地元のお囃子連や獅子舞、餅つき。民家園の中でお餅を丸め、あんこやきなこをつけて食べる。縁側の陽だまりの中でのんびりとお囃子を聞きながら食べる幸せは口福。五感で感じる行事です。
春夏秋冬、朝昼夕といずれもそれぞれの美しさがありますが、早朝、日暮れの静けさと雪の降った朝の景色は感動的だとおっしゃっています。
放送時間 11時~15時

これからの目標は「大和文化財めぐり」など。
山根さんの座右の銘は「一期一会」、心がけていることは「和」。すてきな女性ですね。
大和の皆さまに、大和の良さを十分を知っていただき足を運んでいただきたいものですね。
 
「FMやまとの育ての親」早川四郎さん

現在FMやまとの火・金の情報番組でニュース、交通情報、天気予報などを担当なさっている早川四郎さんをご紹介します。
FM開局10周年を迎えるにあたり、FMやまと4代目放送局長として様々な苦労を経験なさり、時には胃の痛む日々だったという早川さん。
とてもお声がすばらしい(お顔もハンサムです!)のは、若い頃、音楽やダークダックスのコーラスに関心があり、大和愛好家協会で「歌」で有名でした。大和市役所を定年退職後、やむを得ず引き受けたFMやまと局長でしたが、「少ないスタッフでゼロからよく頑張ってきました。10年前の大和まつりで最初の放送が流れたときの感動は今でも忘れられません」とおっしゃる早川さん。本当に頭が下がる思いです。
これからのFMやまとへのアドバイスは地域密着の情報にウェイトを置き、市民参加番組の増加や体制作りが必要。高齢化社会向けの内容の充実や工夫が大切では! 行政も文化的イベントの質や量の向上を目指してほしいと願います。
10年間FMやまとを育て続けていただきありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
 
「FMやまと生みの親」幟川泰夫さん

今年FMやまとは10周年を迎えます。会社設立のきっかけは、日本でおきた地震など有事の際に役立つ情報を地域の人に伝える手段として考えたものです。
土屋市長のリーダーシップのもと、会社立ち上げ人として指名されたのが市職員の幟川泰夫さん。第3セクターのラジオ会社準備委員会の設立 そして大きな問題は資本金の確保でした。
バブルがはじけ景気低迷期の中での株式会社の立ち上げはまさに「産みの苦しみ」大和市の各企業、人と人との出会いを大切に、誠実に説明し、何度も足を運び1億5000万円という資本金を集めて、FMやまとはラジオ大和放送として産声をあげたのです。それから社員募集面接、コミュニケーション作り、事務所の建設、放送機器の見極め、放送番組スケジュール作り……。仕事の山だったそうです。毎週日曜日の生カラオケ番組には、自らコーディネーターとして、準備、放送、出演者の方へ失礼の無いように心がけたそうです。まさにスタッフが土日のない日々でFMやまとは生まれました。
10年を振り返り感じることは、「大和地域に密着したコミュニティ放送局として、ここまでみんなの力でよく頑張ってきたと思います。リスナーの皆さん、株主、会社役員、スポンサー、スタッフなど、関係者に感謝の気持ちでいっぱいです」とのこと。
あと2年で幟川さんは市を退職とのこと。その後は幟川さんの産んだFMやまとで楽しい人生を送って下さいね。私たちも共に頑張ります。
 

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