校長先生がそっと教える料理の秘訣

おいしい料理のエッセンスを教えましょう!

校長先生がそっと教える料理の秘訣

「テキスト通りに作ったのに、どうも上手くいかないの……」
「ほんとうにこのレシピでいいのかしら?」

 

こういった生徒さんの声を、わたしは何度となく聞いてきました。では、なぜこのようなことがおこるのでしょう。

一番の原因として挙げられることは、お料理は、技術や材料、分量、作り方だけに気をつければできるというものではないということです。

 

技術がどんなに卓越していても、また素晴らしい旬の素材を使っても、計量器でキッチリ分量を計って、テキストの手順通りにメニューを作っても、これだけでは本質的においしいお料理にはならないのです。まして、家族や恋人への義務感からお料理を作っていてはなおのことでしょう。

 

ですから大和クッキングスクールでは、なによりもお料理を作る本人が楽しめるということを大切にしているのです。楽しみながら「あの人に食べてもらいたい」という気持ちをこめれば、自然とおいしいお料理になるものなのです。
お料理にとって技術やレシピは重要な要素にちがいありません。でも、作ったお料理を食べていただく家族や恋人への"愛情"は、おいしさのための最大のポイントになるのです。作るあなたが楽しければ、食べる人だって楽しく、そして何よりもあなたの愛情をお料理から感じとってくれることでしょう。

 

慣れないうちは、作り方に追われることも多いでしょう。
そんなときこそこのテキストを読み直して、"愛情"をこめて"楽しく"お料理を作る、という基本を思い出してください。

 

"愛情"と"楽しく" という二つのおいしい料理のエッセンスを忘れなければ、あなたの技術も飛躍的に上達することでしょう。

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